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DENON (デノン) DP-80 修理・オーバーホール S:180406


DENON (デノン) DP-80の修理にてお預かりしました。

症状
・回転時サーボ不安定

所見
・各電子部品の劣化

処置
・モータードライブ回路基板抵抗器5個交換
・モータードライブ回路基板ダイオード6個交換
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換
  フィルムコンデンサ全数交換(ECQMタイプのみ)
  調整用半固定抵抗器全数交換
  トランジスタ全数交換
  サージアブソーバ全数交換
  リレー交換
  各回路基板半田付け全箇所吸い取り、再半田付け
  各回路基板クリーニング、防湿コーティング
  電気調整
  モーター分解清掃、注油
  24時間以上のエージング後、動作確認

今回の製品は、DENONのターンテーブルに良く見られるトランジスタ不具合の対象部品が交換されていましたが、各電子部品の劣化が進み、サーボの動作異常を起こしていました。
特にモーター駆動回路基板上の部品劣化が激しく、部品のリード線が酸化し、中にはリード線が断線している物も有りました。
その一部分です。

劣化の激しい部品は交換し、まだ問題が無い物は、リード線を磨いてハンダメッキを行っています。
作業後の同じ部分です。

部品劣化が進んでいますので、オーバーホールを実施しています。

今回のオーバーホールにて、今後長期に渡り安定動作する様になります。また、各回路が正常に動作しますので、この製品が持っている性能が発揮出来ます。製品を活かすも殺すも、オーナー様次第です。

当店ではDENON DPシリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、DPシリーズが故障してお困りの方、どうも調子が悪いとお感じの方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話は対応できない時が多いので、メールにてご連絡を頂ければと思います。
電話:0863-53-9922
メール:vintageaudio@csis.jp
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DENON (デノン) DP-60L 修理・オーバーホール S:117793


DENON (デノン) DP-60Lの修理にてお預かりしました。

症状
・高速回転
・時々アームリフター動作せず

所見
・メイン回路基板フォトカプラ不良
・回路基板の回路パターン損傷
・各電子部品劣化

処置
・メイン回路基板フォトカプラ2個交換
・回路基板回路パターン修正
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換
  フィルムコンデンサ全数交換(ECQMタイプのみ)
  調整用半固定抵抗器全数交換
  トランジスタ全数交換
  サージアブソーバ全数交換
  各回路基板半田付け全箇所吸い取り、再半田付け
  各回路基板クリーニング、防湿コーティング
  電気調整
  モーター分解清掃、注油
  表示用電球全数交換
  24時間以上のエージング後、動作確認

回転数を検出するFG増幅回路のフォトカプラが損傷し、高速回転していました。2個使用されている内の1個が損傷していましたが、念の為、両方交換しています。

メイン回路基板の回路パターンが1部損傷していました。損傷箇所です。

パターンが酸化し、半田も酸化しています。
実装されている部品には問題が有りませんので、パターンの修正を行っています。

半田付けが劣化し、一部半田抜けが発生していました。その一部分です。

オーバーホール時にトランジスタの交換と半田付け修正を行っています。

実装されているトランジスタのリード線の殆どに錆や変色が発生していました。一部には腐食によりリード線が切断されています。その一部です。

今回は、全てのトランジスタを交換しています。

今回のオーバーホールにて、今後長期に渡り安定動作する様になります。また、各回路が正常に動作しますので、この製品が持っている性能が発揮出来ます。製品を活かすも殺すも、オーナー様次第です。

当店ではDENON DPシリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、DPシリーズが故障してお困りの方、どうも調子が悪いとお感じの方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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DENON (デノン) DP-6000 修理・オーバーホール S:150052


DENON (デノン) DP-6000の修理にてお預かりしました。

症状
・サーボが定期的に外れる(1~2秒おき)

所見
・各電子部品の劣化

処置
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換
  フィルムコンデンサ全数交換(ECQMタイプのみ)
  調整用半固定抵抗器全数交換
  サージキラー全数交換
  タンタルコンデンサ全数フィルムコンデンサに交換
  小信号トランジスタ全数交換
  モータードライブ回路基板ダイオード4個交換
  サーボアンプ回路基板金属皮膜抵抗器全数交換
  各回路基板半田付け全箇所吸い取り、再はんだ付け
  各回路基板クリーニング、防湿コーティング
  各スイッチ接点クリーニング
  速度調整可変抵抗器接点クリーニング
  ストロボ駆動トランジスタ交換
  電気調整
  機構部クリーニング、注油
  24時間以上のエージング後、動作確認

Normalで回転時、定期的にカチカチと音がして、ストロボがその音に合わせてずれていました。また、Variable時に速度調整ノブを回すと、スムースに速度変化していません。
電子部品の劣化でこの症状が発生していますので、オーバーホールを実施しています。

DENONのDD式ターンテーブルやレコードプレーヤーでは、半導体の劣化が起こります。
コンデンサ類、調整用半固定抵抗器の他、小信号トランジスタを全数交換しています。

Normal/Variable切り替えスイッチや速度調整用可変抵抗器等の接点に、接触不良が発生していました。クリーニングの後、接点グリスを少量塗布しています。

今回のオーバーホールにて、今後長期に渡り安定動作する様になります。また、各回路が正常に動作しますので、この製品が持っている性能が発揮出来ます。製品を活かすも殺すも、オーナー様次第です。

当店ではDENON DPシリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、DPシリーズが故障してお困りの方、どうも調子が悪いとお感じの方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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DENON (デノン) DP80 修理・オーバーホール


DENON (デノン) DP80の修理にてお預かりしました。

症状
・高速回転
・ストロボ点滅

所見
・各電子部品劣化

処置
・パワートランジスタ1個交換(部品リード線腐食の為)
・電源回路基板ダイオード6個交換(部品リード線腐食の為)
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換
  フィルムコンデンサ全数交換(ECQMタイプのみ)
  調整用半固定抵抗器全数交換
  小信号トランジスタ全数交換
  リレー交換
  各回路基板半田付け全箇所吸い取り、再半田付け
  各回路基板クリーニング、防湿コーティング
  電気調整
  24時間以上のエージング後、動作チェック

各電子部品の劣化により、サーボが異常動作し、高速回転していました。ストロボの点滅も部品劣化によるものです。オーバーホールを実施する事で正常動作しています。

電源回路基板の半導体のリード線が腐食していました。その一部と劣化してリード線が切れた電解コンデンサです。

トランジスタのリード線が腐食して、緑青が発生しています。また、電解液漏れにてリード線が腐食し、切断されています。
オーバーホール時にどちらの部品も新品に交換しています。

当店ではDENON DPシリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、DPシリーズが故障してお困りの方、どうも調子が悪いとお感じの方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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DENON (デノン) DP-80 修理・オーバーホール S:176915


DENON (デノン) DP-80の修理にてお預かりしました。

症状
・回転スタートしない
・ストロボ暗い

所見
・クオーツサーボユニット パワートランジスタ、抵抗器破損
・各電子部品劣化
・モータードライブユニット 回路パターン酸化

処置
・クオーツサーボユニット パワートランジスタ、抵抗器各1個交換
・モータードライブユニット 回路パターン修正
・モータードライブユニット D2~D12交換
・モータードライブユニット パワートランジスタ1個交換
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換
  フィルムコンデンサ全数交換(ECQMタイプのみ)
  調整用半固定抵抗器全数交換
  小信号トランジスタ全数交換
  リレー交換
  各回路基板半田付け全箇所吸い取り、再半田付け
  各回路基板クリーニング、防湿コーティング
  電気調整
  24時間以上のエージング後、動作チェック

回転をスタートしても回転を始めません。また、回転状態からストップすると逆回転を始めます。
クオーツサーボユニットのパワートランジスタが破損し、それに繋がっている抵抗器が焼損していました。トランジスタと抵抗器を交換しています。

今回の製品は、モータードライブユニットの損傷が目立ちました。
まずダイオードのリード線の酸化が多く、中には緑青が発生している部品も有ります。


劣化が確認出来なかったD1を除くダイオードを全数交換しています。
また、回路パターンにも酸化した部分が確認出来ました。

少し見難いですが、緑色のレジストが禿げたり黒く変色している場所があります。
パターンを磨いた後、スズメッキ線と半田にて修正しています。修正後の写真です。

同回路基板に実装されていたパワートランジスタ3個の内、1個のリード線に酸化が認められましたので、新品部品と交換しています。

各電子部品の劣化が進んでいましたので、オーバーホールを実施しています。
ストロボランプが少し暗く、見難くなっていましたが、オーバーホールとクリーニングで使用に差し支えの無い明るさまで戻っています。

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DENON (デノン) DP-60M 修理・オーバーホール S:127482


DENON (デノン) DP-60Mの修理にてお預かりしました。

症状
・トーンアームウエイト部垂れ下がり

所見
・ウエイト防振ゴム劣化
・各電子部品劣化

処置
・ウエイト防振ゴム交換
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換
  フィルムコンデンサ ECQMタイプ全数交換
  調整用半固定抵抗器全数交換
  トランジスタ交換(2SC458全数・2SC2023 2個)
  回路基板ハンダ付け全箇所吸い取り・再ハンダ付け
  回路基板洗浄・防湿コーティング
  回路基板配線パターン腐食部分修正
  電気調整・機械調整
  24時間以上のエージング

トーンアームのウエイト部が垂れ下がっていました。

アームとウエイト部を結ぶ防振ゴムが劣化し、正常な機能を発揮していませんでしたので、新規に制作し、交換しています。

この製品では良く見かける内容です。新品に交換する事で、正常に機能しています。

各電子部品の劣化が進み、回路が正常に動作していませんでした。オーバーホールを実施する事で正常に動作しています。また、電解コンデンサの液漏れが無い箇所で、配線パターンの腐食が確認出来ました。レジストを剥がし、スズメッキ線にてパターンを修正しています。

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DENON (デノン) DP-6000 修理・オーバーホール


DENON (デノン) DP-6000の修理にてお預かりしました。

症状
・時々サーボ外れる

所見
・各電子部品の劣化

処置
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換
  フィルムコンデンサ全数交換(ECQMタイプのみ)
  調整用半固定抵抗器全数交換
  金属皮膜抵抗器交換(5個)
  小信号トランジスタ交換(2SC458他)
  サージキラー交換
  動作表示ランプ交換
  回路基板半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
  回路基板クリーニング・防湿コーティング
  各スイッチ接点クリーニング
  電気調整
  24時間エージング

運転中、時々サーボが外れ、回転が不安定になっていました。
各電子部品の劣化が原因ですので、オーバーホールを実施しています。

今回の製品は、今までに修理を行った形跡が有りました。
この製品の弱点で、トランジスタ(2SC458)の劣化が有りますが、今回の製品は交換されていました。
ただ、他の小信号トランジスタにも怪しい動作をしている物が有りますので、該当トランジスタを交換しています。

オーバーホールを実施後は、安定して動作しています。

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DENON (デノン) DP-6000 修理・オーバーホール S:135621


DENON (デノン) DP-6000の修理にてお預かりしました。

症状
・サーボロックしない

所見
・各電子部品の劣化

処置
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換
  フィルムコンデンサ全数交換(ECQMタイプのみ)
  調整用半固定抵抗器全数交換
  金属皮膜抵抗器交換(5個)
  小信号トランジスタ交換(2SC458他)
  サージキラー交換
  動作表示ランプ交換
  回路基板半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
  回路基板クリーニング・防湿コーティング
  電気調整
  24時間エージング

各電子部品の劣化が進み、回路が正常に動作していませんでした。オーバーホールを実施し、劣化した部品を新品に交換しています。これにより、電子回路が正常に動作する様になり、サーボが正確に掛かかって安定してプラッタが回転しています。
また、劣化している部品が大幅に減る為に信頼性が向上すると共に、性能が新品時に限りなく近付きます。

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DENON (デノン) DP-80 修理・オーバーホール


DENON (デノン) DP-80の修理にてお預かりしました。

症状
・回転スタートしない
・ストロボ点灯しない

所見
・各電子部品の劣化

処置
・ストロボランプLED化
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換
  フィルムコンデンサ全数交換(ECQMタイプのみ)
  調整用半固定抵抗器全数交換
  トランジスタ全数交換
  電源リレー交換
  ダイオード交換(4個) 
  回路基板半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
  回路基板クリーニング・防湿コーティング
  電気調整
  24時間エージング

回路基板に実装されている電子部品が、抵抗器を除いて殆ど劣化していました。
コンデンサ類が劣化するのは理解出来ますが、半導体がここまで劣化していたのは、今回が初めてです。破損やhfeの低下など、全てのトランジスタが劣化していました。勿論、全数新品に交換しています。

トランジスタが破壊されて抵抗器が1個損傷していましたので、交換しています。また、電源回路に使用されているダイオードのリード線が真っ黒に変色していましたので、念の為交換しています。

ストロボのネオン管が不具合を起こしていました。全く点灯しません。同型の部品が入手出来ないので、LEDに置き換えています。
ただ、抵抗器を繋いでLEDを点灯させるには無理があります。動作電圧があまりにも違い過ぎるのです。また、回路的に定電圧回路を通過していませんので、リップルにより発光がちらつきます。
今回は、本体で5Vに安定化された電源を用い、少し回路を変更して点灯させています。
ネオン管と同等の発色で、より見易くなりました。

当店ではDENON DPシリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、DPシリーズが故障してお困りの方、どうも調子が悪いとお感じの方、今後長期間ご使用されたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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メール:vintageaudio@csis.jp
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DENON (デノン) DP-6000 修理・オーバーホール


DENON (デノン) DP-6000の修理にてお預かりしました。

症状
・回転ムラ発生

所見
・各電子部品の劣化

処置
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換
  フィルムコンデンサ全数交換(ECQMタイプのみ)
  調整用半固定抵抗器全数交換
  金属皮膜抵抗器交換(5個)
  小信号トランジスタ交換(2SC458他)
  回路基板半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
  回路基板クリーニング・防湿コーティング
  電気調整
  24時間エージング

完全にサーボが外れて高速回転するのでは無く、ゆっくりとストロボがずれていました。速度サーボは掛かっていますが、位相制御が出来ていないような状況です。
各電子部品の劣化が原因です。各部品を現在入手できる部品に交換する事で、今回の問題は解決しています。

今回のオーバーホールにて、今後長期に渡り安定動作します。

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