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2013-05

Technics (テクニクス) SP-15 オーバーホール S:DA4809E009


Technics (テクニクス) SP-15を販売しましたので、オーバーホールを実施してお渡ししました。

オーバーホール内容
 電解コンデンサ全数交換(オーディオグレード品使用。一部高信頼性部品使用)
 フィルムコンデンサ全数交換
 調整用半固定抵抗器全数交換
 操作スイッチ(タクタイルスイッチ)全数交換
 スピンドル部クリーニング・グリスアップ
 メカニズム部クリーニング・グリスアップ
 回路基板半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
 回路基板クリーニング・コーティング
 電気調整・メカニズム調整
 24時間エージング

生産後、長期の年月を経ていますので、オーバーホールを行い、新品状態に限りなく近付けた状態でお客様にお渡ししました。
どんなに高性能な製品でも、電子部品は劣化が進みます。特にコンデンサ類は劣化のスピードが速く、電解コンデンサは部品メーカーが動作時間を表示してあります。この時間を経過しても動作する事も有りますが、何時動作不良に陥るか判りません。
お客様にお渡しする以上、動作に不安が有る製品をお渡し出来ませんので、当店ではオーバーホールを実施してお渡しする事を原則としています。

今回のオーバーホールで新品の状態に近付ける事が出来、今後、長期に渡って安定動作します。
製品を生かすも殺すも、オーナー様次第です。SP-10シリーズ・SP-15をご使用されているオーナー様には、早めのオーバーホールをお勧めします。

当店ではSP-10シリーズ・SP-15の安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、SP-10シリーズが故障してお困りの方、どうも調子が悪いとお感じの方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の購入・修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:08636-3-0808
メール:vintageaudio@csis.jp
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Technics (テクニクス) SP-15 オーバーホール S:AV7223E014


Technics (テクニクス) SP-15のオーバーホールにてお預かりしました。

所見
 回転時微振動発生
 時々異常動作

処置
 オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換(オーディオグレード品使用。一部高信頼性部品使用)
  フィルムコンデンサ全数交換
  調整用半固定抵抗器全数交換
  操作スイッチ(タクタイルスイッチ)全数交換
  スピンドル部クリーニング・グリスアップ
  メカニズム部クリーニング・グリスアップ
  回路基板半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
  回路基板クリーニング・コーティング
  電気調整・メカニズム調整
  24時間エージング

各電子部品の劣化が進んでいます。
特に電解コンデンサは劣化スピードが速く、今回の個体も例に漏れず全部の電解コンデンサが劣化していました。その為、電源が正常に供給されない、ノイズが激増する等の影響で、動作が不安定になっていました。
オーバーホールを実施する事で不安要素が激減し、新品状態に近くなりますので動作が安定しています。

この個体も操作スイッチの接触不良が発生しています。
今後入荷するSP-15は、このスイッチをオーバーホール交換部品対象にしたいと思います。同じ部品は入手不可ですので、同等品に交換します。

オーバーホールで新品の状態に近付ける事が出来ますので、今後、長期に渡って安定動作します。
製品を生かすも殺すも、オーナー様次第です。SP-10シリーズ・SP-15をご使用されているオーナー様には、早めのオーバーホールをお勧めします。

当店ではSP-10シリーズ・SP-15の安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、SP-10シリーズが故障してお困りの方、どうも調子が悪いとお感じの方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の購入・修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:08636-3-0808
メール:vintageaudio@csis.jp
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Technics (テクニクス) SP-15 オーバーホール S:DK2827D002


Technics (テクニクス) SP-15のオーバーホールにてお預かりしました。

所見
 ピッチコントロールボタン動きが悪い
 各操作スイッチ接触不良
 時々サーボロックが外れる

処置
 ピッチコントロールボタン分解・クリーニング・グリスアップ
 FGコイル半田付け修正
 各操作スイッチ交換
 オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換(オーディオグレード品使用。一部高信頼性部品使用)
  フィルムコンデンサ全数交換
  調整用半固定抵抗器全数交換
  スピンドル部クリーニング・グリスアップ
  メカニズム部クリーニング・グリスアップ
  回路基板半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
  回路基板クリーニング・コーティング
  電気調整・メカニズム調整
  24時間エージング

ピッチコントロールボタンの動作が渋くなっていて、動作が安定していません。プラスチック整形部品の中に金属製のスリーブが圧入されていて、この部分の油脂が硬くなっていました。分解清掃・グリスアップを実施する事で軽く動作する様になっています。

振動を与えると、時々サーボロックが外れます。
SP-15のFGコイルはフレキシブル基板にパターンが書かれていて、端部が直角に曲げられて端子に半田付けされています。この部分の半田付けが悪くなっていて、振動により接触不良が発生していました。
半田を吸い取り、再半田付けを行って不具合を無くしています。

SP-15は、操作スイッチの接触不良が多く、今回の個体もスイッチの接触不良が発生していました。同じ部品は入手不可なので、同等品に交換しています。

今回のオーバーホールで新品の状態に近付ける事が出来、今後、長期に渡って安定動作します。
製品を生かすも殺すも、オーナー様次第です。SP-10シリーズ・SP-15をご使用されているオーナー様には、早めのオーバーホールをお勧めします。

当店ではSP-10シリーズ・SP-15の安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、SP-10シリーズが故障してお困りの方、どうも調子が悪いとお感じの方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の購入・修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:08636-3-0808
メール:vintageaudio@csis.jp
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DENON (デノン) DP-2700 修理・オーバーホール S:65104201


DENON (デノン) DP-2700の修理にてお預かりしました。

症状
 再生音歪
 回転数低い
 ストロボ点灯せず

所見
 カートリッジ劣化
 アーム水平方向に傾き有り
 各電子部品劣化

処置
 カートリッジ交換
 ストロボランプ交換
 電子部品の劣化が進行している為、オーバーホール
  オーバーホール内容
   電解コンデンサ全数交換(一部オーディオグレード品使用)
   調整用半固定抵抗器全数交換 
   スピンドル部クリーニング・グリスアップ
   アーム部クリーニング・グリスアップ
   半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
   プリント基板クリーニング・コーティング
   電気調整・メカニズム調整
   24時間エージング

再生音が歪み、トレース能力が非常に落ちています。また、回転数が低くなり安定していません。
カートリッジが劣化していますので、同品の新品と交換しています。

アームの水平支持部が傾いています。ベアリングとの接続部分がずれていて、正常な状態ではありませんので正常な状態に戻しましたが、若干動きが悪くなっていました。
分解してクリーニング・グリスアップを行って調整を行う事で、正常な状態に戻っています。

電子部品の劣化が進行しています。
生産後、長期間ご使用になっていますので、電子部品の劣化は避けられません。特に電解コンデンサ・半固定抵抗器は劣化が進みます。
今回のオーバーホールで劣化部品を全て交換しています。結果、定速で安定して回転しています。
また、ストロボが点灯していません。同等品は入手出来ませんので、代替え品と交換しています。

今回はプレーヤーシステムでのオーバーホールを行いました。
モーター・電子回路・アーム全てが新品状態に戻り、この製品らしい音を取り戻しています。

当製品に限らず、生産後かなりの年月が経過している製品は、内部では部品の劣化がかなり進んでいます。初期特性は全く出ていないでしょうし、何時不具合が出てもおかしくない状態です。早めのオーバーホールで、安心して気持ちよく音楽に浸っていただきたいと思います。
製品を生かすも殺すも、オーナー様次第です。

DENON DPシリーズが故障してお困りの方、どうも調子が悪いとお感じの方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の購入・修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:08636-3-0808
メール:vintageaudio@csis.jp
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DENON(デノン) DP-6000 修理・オーバーホール S: 179815


DENON (デノン) DP-6000の修理にてお預かりしました。

症状
 サーボ掛からず(高速回転)

所見
 電子部品劣化

処置
 小信号トランジスタ全数交換
 各電子部品の劣化が進行している為、オーバーホール
  オーバーホール内容
   電解コンデンサ全数交換(一部オーディオグレード品使用)
   フィルムコンデンサ全数交換
   調整用半固定抵抗器全数交換
   スピンドル部クリーニング・グリスアップ
   メカニズム部クリーニング・グリスアップ・注油
   半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
   プリント基板クリーニング・コーティング
   電気調整・メカニズム調整
   24時間エージング

生産から長期間経過している為、電子部品の劣化が進んでいました。
この製品が生産された時期に、初期性能が良く、価格も安価なトランジスタ(2SC458)を各社好んで使用しています。
今回の故障は、このトランジスタが劣化してノイズを発生していた事と、他の電子部品の劣化も進んでいる為に、回路内のノイズを吸収出来ない状況になっていたのが原因です。
アナログ制御のサーボ回路ですからノイズの影響は大きく、制御不可能となっていました。
該当トランジスタだけでは無く、小信号トランジスタ全てを念の為交換し、電解コンデンサ、フィルムコンデンサ(松下製ECQMタイプ)、半固定抵抗器を全数交換し、回路基板の半田を全箇所吸い取り・再ハンダ付けを行っています。

これだけの処置を行う事で、電子回路は殆ど初期状態に戻ります。性能は限りなく新品に戻っていますので、今後、長期に渡り快適にご使用頂けます。
DP-6000に限らず、生産後かなりの年月が経過している製品は、内部では部品の劣化がかなり進んでいます。初期特性は全く出ていないでしょうし、何時不具合が出てもおかしくない状態です。レコード再生中に今回の様な不具合が出た場合、レコード盤・カートリッジ共に無事には済まないと思います。早めのオーバーホールで、安心して気持ちよく音楽に浸っていただきたいと思います。
製品を生かすも殺すも、オーナー様次第です。

DENON DPシリーズが故障してお困りの方、どうも調子が悪いとお感じの方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の購入・修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:08636-3-0808
メール:vintageaudio@csis.jp
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