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2013-08

Technics (テクニクス) SP-10mk2 修理・オーバーホール S:DA9213H028


Technics (テクニクス) SP-10mk2の修理にてお預かりしました。

症状
 回転時振動

所見
 各電子部品劣化

処置
 オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換(基本的にオーディオグレード品使用)
  フィルムコンデンサ全数交換
  調整用半固定抵抗器全数交換
  スピンドル部クリーニング・グリスアップ
  メカニズム部クリーニング・グリスアップ・注油
  半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
  プリント基板クリーニング・コーティング
  電気調整・メカニズム調整
  24時間エージング

全回転数で回転時に振動が発生していました。
一つの部品が不良になっているのではなく、全体的な電子部品の劣化が原因です。
オーバーホールを実施する事で、劣化が進んでいる電子部品を交換しますので、オーバーホール後は静かに回転しています。

当店ではSP-10シリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、SP-10シリーズが故障してお困りの方、どうも調子が悪いとお感じの方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の購入・修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:08636-3-0808
メール:vintageaudio@csis.jp
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Technics (テクニクス) SP-10mk3 修理・オーバーホール S:DA2L20B002


Technics (テクニクス) SP-10mk3の修理にてお預かりしました。

症状
 高速回転(時間が経過すると正常になる)

所見
 各電子部品劣化
 ピッチコントロールIC不良

処置
 ピッチコントロールIC交換
 部品劣化の為、オーバーホール
  オーバーホール内容
   電解コンデンサ全数交換(オーディオグレード用使用)
   フィルムコンデンサ全数交換
   リレー交換(半導体リレー使用)
   調整用半固定抵抗器全数交換
   半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
   プリント基板クリーニング・コーティング
   電気調整・機械調整
   24時間エージング

電源ON時の制御が正常に行われない為に症状が発生していました。ある程度温度が上がると正常に制御出来ています。どの部品が悪いではなく、各電子部品の劣化が原因です。
オーバーホールを実施する事で劣化している電子部品を新品に交換しましたので、症状は無くなっています。
また、正常に制御が出来ている時に、回転が少し速くなっています。ピッチコントロールで調整すると、マイナス0.2%で定速回転します。
ピッチコントロールICの不具合により、この症状が発生していました。ピッチコントロールICを交換する事で、正常に動作しています。

当店ではSP-10シリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、SP-10シリーズが故障してお困りの方、どうも調子が悪いとお感じの方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の購入・修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:08636-3-0808
メール:vintageaudio@csis.jp
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