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2014-06

Technics (テクニクス) SP-10mk3 オーバーホール S:DK2726E003


Technics (テクニクス) SP-10mk3のオーバーホールにてお預かりしました。

所見
・回転時微振動発生
・スタート、ストップスイッチ動き悪い
・各電子部品劣化

処置
・各電子部品劣化の為、オーバーホール
 オーバーホール内容
  電解コンデンサ全数交換(オーディオグレード用使用)
  フィルムコンデンサ全数交換
  リレー交換(半導体リレー使用)
  調整用半固定抵抗器全数交換
  スタート・ストップスイッチ交換(本体・コントローラ共)
  回路基板半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
  回路基板基板クリーニング・コーティング
  機構部クリーニング・注油
  電気調整・機械調整
  アース端子取り付け
  24時間エージング

特に問題は無いけれど、今後長期間お使いになられたいとの事で、オーバーホールを実施しました。

スタート・ストップスイッチの動作が悪く、時々反応しない時が有りました。
スイッチの接触不良が認められましたので、新品と交換しています。

アース端子が根本から外れていました。
内部にナットとスプリングワッシャが混入していましたので、何かの拍子で締め付けが緩み、徐々に外れたのだと思います。
新品は入手不可ですので、手元に有った中古品を取り付けています。

回転時に微振動が確認出来ました。
これはmk3だけの症状では無く、mk2にも当てはまりますが、電子部品の劣化が原因で、ノイズが制御信号に混入する事で発生します。
オーバーホール時に劣化部品を新品に交換しますので、この症状は無くなっています。

当店ではSP-10シリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、SP-10シリーズが故障してお困りの方やどうも調子が悪いとお感じの方、今後長期間ご使用されたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の購入・修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:08636-3-0808
メール:vintageaudio@csis.jp
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DENON (デノン) DP-6000 修理・オーバーホール S:180317


DENON (デノン) DP-6000の修理にてお預かりしました。

症状
・異音がしてサーボが外れる

所見
・各電子部品の劣化による不具合

処置
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換
  フィルムコンデンサ全数交換(ECQMタイプのみ)
  調整用半固定抵抗器全数交換
  金属皮膜抵抗器交換(5個)
  小信号トランジスタ交換(2SC458他)
  回路基板半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
  回路基板クリーニング・防湿コーティング
  電気調整
  24時間エージング

完全にサーボが外れて高速回転している状態では無く、定速回転に近い回転数で周回り、回路基板からカチカチ音がしていました。
各電子部品が劣化していて、信号が正常に伝送されず、不具合が発生していました。
オーバーホールを実施する事により、正常に回路が働く様になり、不具合が解消されています。

今回のオーバーホールにて、今後長期に渡り安定動作します。

当店ではDENON DPシリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、DPシリーズが故障してお困りの方、どうも調子が悪いとお感じの方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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電話:08636-3-0808
メール:vintageaudio@csis.jp
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Technics (テクニクス) SP-10 オーバーホール


Technics (テクニクス) SP-10のオーバーホールにてお預かりしました。

所見
・各電子部品劣化

処置
・オーバーホール
 オーバーホール内容
  電解コンデンサ全数交換
  フィルムコンデンサ全数交換
  調整用半固定抵抗器全数交換
  速度切り替えスイッチ交換
  回路基板の半田付け吸い取り・再半田付け
  回路基板クリーニング・防湿コーティング
  機構部クリーニング・グリスアップ
  電気調整・機械調整
  24時間エージング

不具合無くご使用になられていましたが、製造後長期間の年月を経ているので、オーバーホールして欲しいとの事でお預かりしました。
各電子部品の劣化が進んでいて、各信号や電源が安定せず、何とか正常動作しているような状態です。
オーバーホール後は電源が安定し、各信号も正常に戻っています。

当店ではSP-10シリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、SP-10シリーズが故障してお困りの方やどうも調子が悪いとお感じの方、今後長期間ご使用されたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の購入・修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:08636-3-0808
メール:vintageaudio@csis.jp
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Technics (テクニクス) SP-10mk2 修理・オーバーホール S:DA6401A010


Technics (テクニクス) SP-10mk2の修理にてお預かりしました。

症状
・高速回転(サーボ掛からず)

所見
・FGコイル断線
・各電子部品劣化

処置
・FGコイル巻き直し
・オーバーホール
 オーバーホール内容
  電解コンデンサ全数交換(基本的にオーディオグレード品使用)
  フィルムコンデンサ全数交換
  調整用半固定抵抗器全数交換
  スピンドル部クリーニング・グリスアップ
  メカニズム部クリーニング・グリスアップ・注油
  半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
  プリント基板クリーニング・コーティング
  電気調整・メカニズム調整
  24時間エージング

FGコイルが断線してFG信号が発生しない状態になっていました。
回転数を検出するコイルですので、これが断線すると回転数が制御回路に入力されなくなり、サーボ回路が正常に動作しません。この為に高速回転していました。
SP-10mk2のFGコイルは、上下二段構造になっていますが、今回は上下共に断線していました。それも両方共巻き始めで断線しています。
コイルを全て取り出して新しい線材を用いて巻き直しています。

各電子部品が劣化していましたので、オーバーホールを実施しています。

これらの作業により、微振動も無く正確・スムースに回転しています。

当店ではSP-10シリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、SP-10シリーズが故障してお困りの方やどうも調子が悪いとお感じの方、今後長期間ご使用されたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の購入・修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:08636-3-0808
メール:vintageaudio@csis.jp
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