Home > Archives > 2015-06

2015-06

DENON (デノン) DP-6000 修理・オーバーホール


DENON (デノン) DP-6000の修理にてお預かりしました。

症状
・時々サーボ外れる

所見
・各電子部品の劣化

処置
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換
  フィルムコンデンサ全数交換(ECQMタイプのみ)
  調整用半固定抵抗器全数交換
  金属皮膜抵抗器交換(5個)
  小信号トランジスタ交換(2SC458他)
  サージキラー交換
  動作表示ランプ交換
  回路基板半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
  回路基板クリーニング・防湿コーティング
  各スイッチ接点クリーニング
  電気調整
  24時間エージング

運転中、時々サーボが外れ、回転が不安定になっていました。
各電子部品の劣化が原因ですので、オーバーホールを実施しています。

今回の製品は、今までに修理を行った形跡が有りました。
この製品の弱点で、トランジスタ(2SC458)の劣化が有りますが、今回の製品は交換されていました。
ただ、他の小信号トランジスタにも怪しい動作をしている物が有りますので、該当トランジスタを交換しています。

オーバーホールを実施後は、安定して動作しています。

当店ではDENON DPシリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、DPシリーズが故障してお困りの方、どうも調子が悪いとお感じの方、お気軽にお問い合わせ下さい。

─────────────────────────────────────────────
商品の修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話は対応できない時が多いので、メールにてご連絡を頂ければと思います。
電話:08636-3-0808
メール:vintageaudio@csis.jp
─────────────────────────────────────────────

Home > Archives > 2015-06

Tag Cloud
PR
メタ情報

Return to page top