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2015-12

Technics (テクニクス) SP-10mk2 オーバーホール S:DA0325I075


Technics (テクニクス) SP-10mk2のオーバーホールにてお預かりしました。

所見
・部品劣化による微振動発生

処置
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換(基本的にオーディオグレード品使用)
  フィルムコンデンサ全数交換(ECQMタイプのみ)
  調整用半固定抵抗器全数交換
  電源回路ヒューズ全数交換
  スピンドル部クリーニング・注油
  メカニズム部クリーニング・グリスアップ・注油
  回路基板半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
  プリント基板クリーニング・防湿コーティング
  電気調整・メカニズム調整
  24時間以上のエージング後、動作チェック

特に問題は感じないけれど、今後、永きに渡りご使用になられたいとの事で、オーバーホールを実施しました。
測定を行いますと、やはり電子部品の劣化が原因で、駆動信号にノイズが混入していて、回転時に微振動が感じられます。見た目には問題は無い様に見えても、経年劣化で初期の性能は発揮出来ていません。これは、どうしようも無い事です。
オーバーホールを実施する事で、この微振動は無くなり、この製品ならではのスムースで力強い回転が得られています。

今回のオーバーホールにて、今後長期に渡り安定動作する様になります。また、各回路が正常に動作しますので、この製品が持っている性能が発揮出来ます。製品を活かすも殺すも、オーナー様次第です。

当店ではSP-10シリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、SP-10シリーズが故障してお困りの方やどうも調子が悪いとお感じの方、今後長期間ご使用されたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話は対応できない時が多いので、メールにてご連絡を頂ければと思います。
電話:0863-53-9922
メール:vintageaudio@csis.jp
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Technics (テクニクス) SP-10mk2 修理・オーバーホール S:DA8228E012


Technics (テクニクス) SP-10mk2の修理にてお預かりしました。

症状
・時々サーボ外れる
・ストロボネオン管点灯しない

所見
・各電子部品の劣化
・ストロボネオン管劣化

処置
・ストロボネオン管代替え品に交換
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換(基本的にオーディオグレード品使用)
  フィルムコンデンサ全数交換(ECQMタイプのみ)
  調整用半固定抵抗器全数交換
  電源回路ヒューズ全数交換
  スピンドル部クリーニング・注油
  メカニズム部クリーニング・グリスアップ・注油
  回路基板半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
  プリント基板クリーニング・防湿コーティング
  電気調整・メカニズム調整
  24時間以上のエージング後、動作チェック

各電子部品の劣化にて回路が正常に動作していませんでした。
電解コンデンサの中には、液漏れによるリード線断線が発生していました。

他の電子部品も正常に機能していない物が有りましたので、オーバーホールを実施しています。

論理回路基板の電解コンデンサが液漏れを起こし、回路パターンを損傷していました。スズメッキ線を用いて回路パターンの修正を行っています。

ストロボのネオン管が劣化していて、点灯していませんでした。同等品は入手不可ですので、当店で作成した代替え品に交換しています。

今回のオーバーホールにて、今後長期に渡り安定動作する様になります。また、各回路が正常に動作しますので、この製品が持っている性能が発揮出来ます。製品を活かすも殺すも、オーナー様次第です。

当店ではSP-10シリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、SP-10シリーズが故障してお困りの方やどうも調子が悪いとお感じの方、今後長期間ご使用されたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話は対応できない時が多いので、メールにてご連絡を頂ければと思います。
電話:0863-53-9922
メール:vintageaudio@csis.jp
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DENON (デノン) DP-80 修理・オーバーホール S:176915


DENON (デノン) DP-80の修理にてお預かりしました。

症状
・回転スタートしない
・ストロボ暗い

所見
・クオーツサーボユニット パワートランジスタ、抵抗器破損
・各電子部品劣化
・モータードライブユニット 回路パターン酸化

処置
・クオーツサーボユニット パワートランジスタ、抵抗器各1個交換
・モータードライブユニット 回路パターン修正
・モータードライブユニット D2~D12交換
・モータードライブユニット パワートランジスタ1個交換
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換
  フィルムコンデンサ全数交換(ECQMタイプのみ)
  調整用半固定抵抗器全数交換
  小信号トランジスタ全数交換
  リレー交換
  各回路基板半田付け全箇所吸い取り、再半田付け
  各回路基板クリーニング、防湿コーティング
  電気調整
  24時間以上のエージング後、動作チェック

回転をスタートしても回転を始めません。また、回転状態からストップすると逆回転を始めます。
クオーツサーボユニットのパワートランジスタが破損し、それに繋がっている抵抗器が焼損していました。トランジスタと抵抗器を交換しています。

今回の製品は、モータードライブユニットの損傷が目立ちました。
まずダイオードのリード線の酸化が多く、中には緑青が発生している部品も有ります。


劣化が確認出来なかったD1を除くダイオードを全数交換しています。
また、回路パターンにも酸化した部分が確認出来ました。

少し見難いですが、緑色のレジストが禿げたり黒く変色している場所があります。
パターンを磨いた後、スズメッキ線と半田にて修正しています。修正後の写真です。

同回路基板に実装されていたパワートランジスタ3個の内、1個のリード線に酸化が認められましたので、新品部品と交換しています。

各電子部品の劣化が進んでいましたので、オーバーホールを実施しています。
ストロボランプが少し暗く、見難くなっていましたが、オーバーホールとクリーニングで使用に差し支えの無い明るさまで戻っています。

当店ではDENON DPシリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、DPシリーズが故障してお困りの方、どうも調子が悪いとお感じの方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話は対応できない時が多いので、メールにてご連絡を頂ければと思います。
電話:0863-53-9922
メール:vintageaudio@csis.jp
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Technics (テクニクス) SP-10mk2 修理・オーバーホール S:DA6331A008


Technics (テクニクス) SP-10mk2の修理にてお預かりしました。

症状
・サーボ不安定 78rpmにてサーボ外れ
・ストロボ暗い
・スタート・ストップスイッチ動作不安定
・電源ユニットパイロットランプ点灯しない

所見
・各電子部品の劣化
・ストロボネオン管劣化
・スタート、ストップスイッチ接触不良
・電源ユニットパイロットランプ断線

処置
・ストロボネオン管代替え品に交換
・スタート、ストップスイッチ交換
・制御回路トランジスタ交換(4個)
・電源ユニットパイロットランプ交換
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換(基本的にオーディオグレード品使用)
  フィルムコンデンサ全数交換(ECQMタイプのみ)
  調整用半固定抵抗器全数交換
  電源回路ヒューズ全数交換
  スピンドル部クリーニング・注油
  メカニズム部クリーニング・グリスアップ・注油
  回路基板半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
  プリント基板クリーニング・防湿コーティング
  電気調整・メカニズム調整
  24時間エージング

各回路部品の劣化により、サーボ回路が正常に動作していませんでした。回転ムラを測定すると製品規格外です。
オーバーホールを実施する事で、回路が安定動作し、回転ムラも規格値内に戻っています。

ストロボネオン管の劣化が進み、点灯時にかなり暗くなっていました。全くの同等品は入手不可ですので、当店で作成した代替え品に交換しています。

スタート・ストップスイッチに接触不良が発生していて、ボタンを押した時の動作が不安定になっていました。スイッチを交換しています。

電源ユニットのパイロットランプが点灯していませんでした。普通の電球(ムギ球)ですので、新品部品に交換しています。

今回のオーバーホールにて、今後長期に渡り安定動作する様になります。また、各回路が正常に動作しますので、この製品が持っている性能が発揮出来ます。製品を活かすも殺すも、オーナー様次第です。

当店ではSP-10シリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、SP-10シリーズが故障してお困りの方やどうも調子が悪いとお感じの方、今後長期間ご使用されたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
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Technics (テクニクス) SP-10mk3 修理・オーバーホール S:DK2521E049


Technics (テクニクス) SP-10mk3の修理にてお預かりしました。

症状
・ストロボ点灯せず
・機械ブレーキ動作せず
・ピッチコントロール±1%以上カウントアップしない

所見
・ストロボ、機械ブレーキ用電源トランジスタ破損
・ピッチコントロールIC不具合
・各電子部品劣化

処置
・ピッチコントロールIC交換
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換
  フィルムコンデンサ全数交換(ECQMタイプのみ)
  調整用半固定抵抗器全数交換
  制御回路用電源回路整流ダイオードブリッジ交換
  リレー交換(半導体リレー使用)
  ヒューズ全数交換
  回路基板半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
  回路基板基板クリーニング・防湿コーティング
  ストロボ・ブレーキソレノイド用電源トランジスタ交換、移設(熱対策)
  裏付け部品部品面に移設
  機構部クリーニング・注油
  電気調整・機械調整
  24時間以上のエージング

ストロボ・ブレーキソレノイド用の電源回路のパワートランジスタが熱により破損していました。本製品には良く有る症状です。
当トランジスタは回路基板上に実装されていますが、熱対策が充分では無い為に性能低下・破損が目立ちます。生産途中でメーカーも気付いたのだと思いますが、あるロットからこのトランジスタを放熱器に実装しています。
当店の通常オーバーホールメニューに、このトランジスタの交換・移設作業が含まれていますので、オーバーホールにより、この症状は治まっています。

ピッチコントロールのIC不具合により、ピッチコントロールが±1%以上の設定が出来なくなっていました。ピッチコントロールICを交換しています。

各電子部品が劣化して正常な動作をしていませんでしたので、オーバーホールを実施しています。
生産後、長期間の年数を経ていますので、部品劣化は当然発生します。見た目には問題が無くても、測定を行うと、はっきりと性能低下が見て取れます。

今回のメンテナンスにて、今後長期に渡り安定動作する様になります。また、各回路が正常に動作しますので、この製品が持っている性能が発揮出来ます。製品を活かすも殺すも、オーナー様次第です。

当店ではSP-10シリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、SP-10シリーズが故障してお困りの方やどうも調子が悪いとお感じの方、今後長期間ご使用されたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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DENON (デノン) DP-60M 修理・オーバーホール S:127482


DENON (デノン) DP-60Mの修理にてお預かりしました。

症状
・トーンアームウエイト部垂れ下がり

所見
・ウエイト防振ゴム劣化
・各電子部品劣化

処置
・ウエイト防振ゴム交換
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換
  フィルムコンデンサ ECQMタイプ全数交換
  調整用半固定抵抗器全数交換
  トランジスタ交換(2SC458全数・2SC2023 2個)
  回路基板ハンダ付け全箇所吸い取り・再ハンダ付け
  回路基板洗浄・防湿コーティング
  回路基板配線パターン腐食部分修正
  電気調整・機械調整
  24時間以上のエージング

トーンアームのウエイト部が垂れ下がっていました。

アームとウエイト部を結ぶ防振ゴムが劣化し、正常な機能を発揮していませんでしたので、新規に制作し、交換しています。

この製品では良く見かける内容です。新品に交換する事で、正常に機能しています。

各電子部品の劣化が進み、回路が正常に動作していませんでした。オーバーホールを実施する事で正常に動作しています。また、電解コンデンサの液漏れが無い箇所で、配線パターンの腐食が確認出来ました。レジストを剥がし、スズメッキ線にてパターンを修正しています。

当店ではDENON DPシリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、DPシリーズが故障してお困りの方、どうも調子が悪いとお感じの方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話は対応できない時が多いので、メールにてご連絡を頂ければと思います。
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