Home > Archives > 2016-09

2016-09

Technics (テクニクス) SP-10mk3 修理・オーバーホール S:DK2331D084


Technics (テクニクス) SP-10mk3の修理にてお預かりしました。

症状
・回転スタートさせるとプラッタが左右に揺れてスタートしない

所見
・ピッチコントロールICの不具合

処置
・ピッチコントロールIC交換
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換
  フィルムコンデンサ全数交換(ECQMタイプのみ)
  制御回路用電源回路整流ダイオードブリッジ交換
  調整用半固定抵抗器交換(電源・オペレーション回路基板のみ)
  リレー交換(半導体リレー使用)
  ヒューズ全数交換
  ストロボLED,ソレノイド用電源トランジスタ交換、放熱器に移設
  回路基板半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
  回路基板基板クリーニング・防湿コーティング
  機構部クリーニング・注油
  電気調整・機械調整
  24時間以上のエージング後、動作チェック

6年程度前に、当店にてオーバーホールを実施させて頂いた製品です。
当時の交換部品は現在と違い、電解コンデンサと調整用半固定抵抗器のみでした。フィルムコンデンサやリレーの交換を実施しだしたのは、5年ほど前からです。
それが影響していたのかは不明ですが、ピッチコントロールのICが不具合を起こしていました。
前回のオーバーホールが6年程度前ですので、電解コンデンサの劣化が始まっていてもおかしくない状況ですので、お客様の承諾を得た後、現在のメニューでのオーバーホールを実施し、ピッチコントロールICを交換しています。
ただ、調整用半固定抵抗器は信頼性が高い部品を使用していますので、一部を除き今回は交換対象外です。

今回のオーバーホールにて、今後長期に渡り安定動作する様になります。また、各回路が正常に動作しますので、この製品が持っている性能が発揮出来ます。製品を活かすも殺すも、オーナー様次第です。

当店ではSP-10シリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、SP-10シリーズが故障してお困りの方やどうも調子が悪いとお感じの方、今後長期間ご使用されたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

─────────────────────────────────────────────
商品の修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話は対応できない時が多いので、メールにてご連絡を頂ければと思います。
電話:0863-53-9922
メール:vintageaudio@csis.jp
─────────────────────────────────────────────

YAMAHA (ヤマハ) YP-1000mk2 オーバーホール S:1271


YAMAHA (ヤマハ) YP-1000mk2のオーバーホールにてお預かりしました。

所見
・各電子部品劣化
・回転ふらつきが若干有り

処置
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換
  フィルムコンデンサ全数交換
  調整用半固定抵抗器全数交換
  各回路基板半田付け全箇所吸い取り、再半田付け
  各回路基板クリーニング、防湿コーティング
  機構部クリーニング、注油
  24時間以上のエージング後、動作確認

本製品は、DDモーターにテクニクスのSP-10を使用していますので、当店でのオーバーホールが可能です。
ご購入後、かなりの年月が経過しているので、オーバーホールをご依頼頂きました。
若干ですが、回転のふらつきが確認出来ます。オーバーホールを実施した事で、このふらつきは無くなっています。

今回のオーバーホールにて、今後長期に渡り安定動作する様になります。また、各回路が正常に動作しますので、この製品が持っている性能が発揮出来ます。製品を活かすも殺すも、オーナー様次第です。

当店ではSP-10シリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、SP-10シリーズが故障してお困りの方やどうも調子が悪いとお感じの方、今後長期間ご使用されたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

─────────────────────────────────────────────
商品の修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話は対応できない時が多いので、メールにてご連絡を頂ければと思います。
電話:0863-53-9922
メール:vintageaudio@csis.jp
─────────────────────────────────────────────

Technics (テクニクス) SP-10mk3 修理・オーバーホール S:DK2301C052


Technics (テクニクス) SP-10mk3の修理にてお預かりしました。

症状
・回転スタートしない。

所見
・ドライブIC不具合発生
・各電子部品劣化

処置
ドライブ回路基板内ドライブ用IC交換
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換
  フィルムコンデンサ全数交換(ECQMタイプのみ)
  調整用半固定抵抗器全数交換
  制御回路用電源回路整流ダイオードブリッジ交換
  リレー交換(半導体リレー使用)
  ヒューズ全数交換
  ストロボLED,ソレノイド用電源トランジスタ交換、放熱器に移設
  回路基板半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
  回路基板基板クリーニング・防湿コーティング
  裏付け部品部品面に移設
  機構部クリーニング・注油
  電気調整・機械調整
  24時間以上のエージング後、動作チェック

回転スタートボタンを押しても、ブレーキが解除されるだけで回転スタートしません。
オーバーホールにて治る事も有りますので、オーバーホールを先に実施します。
今回は、オーバーホールでは治りませんでした。トラブルシューティングの結果、ドライブ回路基板のドライブ用ICの不具合が見つかりましたので、交換しています。
このICは、不具合が出る頻度が低いので、周辺部品の影響を受けている可能性も有ります。周辺の半導体のチェックを行い、問題が無い事を確認しています。

各電子部品の劣化が進んでいますので、前述の通り、オーバーホールを実施しています。ドライブ用のICに不具合が発生したのは、この電子部品の劣化が関係している可能性は、ある程度高いと思います。

今回のオーバーホールにて、今後長期に渡り安定動作する様になります。また、各回路が正常に動作しますので、この製品が持っている性能が発揮出来ます。製品を活かすも殺すも、オーナー様次第です。

当店ではSP-10シリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、SP-10シリーズが故障してお困りの方やどうも調子が悪いとお感じの方、今後長期間ご使用されたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

─────────────────────────────────────────────
商品の修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話は対応できない時が多いので、メールにてご連絡を頂ければと思います。
電話:0863-53-9922
メール:vintageaudio@csis.jp
─────────────────────────────────────────────

Home > Archives > 2016-09

Tag Cloud
PR
メタ情報

Return to page top