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DENON (デノン) DP-60M 修理・オーバーホール S:127482

  • 2015-12-02 (水) 19:51
  • DENON


DENON (デノン) DP-60Mの修理にてお預かりしました。

症状
・トーンアームウエイト部垂れ下がり

所見
・ウエイト防振ゴム劣化
・各電子部品劣化

処置
・ウエイト防振ゴム交換
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換
  フィルムコンデンサ ECQMタイプ全数交換
  調整用半固定抵抗器全数交換
  トランジスタ交換(2SC458全数・2SC2023 2個)
  回路基板ハンダ付け全箇所吸い取り・再ハンダ付け
  回路基板洗浄・防湿コーティング
  回路基板配線パターン腐食部分修正
  電気調整・機械調整
  24時間以上のエージング

トーンアームのウエイト部が垂れ下がっていました。

アームとウエイト部を結ぶ防振ゴムが劣化し、正常な機能を発揮していませんでしたので、新規に制作し、交換しています。

この製品では良く見かける内容です。新品に交換する事で、正常に機能しています。

各電子部品の劣化が進み、回路が正常に動作していませんでした。オーバーホールを実施する事で正常に動作しています。また、電解コンデンサの液漏れが無い箇所で、配線パターンの腐食が確認出来ました。レジストを剥がし、スズメッキ線にてパターンを修正しています。

当店ではDENON DPシリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、DPシリーズが故障してお困りの方、どうも調子が悪いとお感じの方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話は対応できない時が多いので、メールにてご連絡を頂ければと思います。
電話:0863-53-9922
メール:vintageaudio@csis.jp
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