Home > SP-10mk2 > Technics (テクニクス) SP-10mk2 オーバーホール S:DA0325I075

Technics (テクニクス) SP-10mk2 オーバーホール S:DA0325I075


Technics (テクニクス) SP-10mk2のオーバーホールにてお預かりしました。

所見
・部品劣化による微振動発生

処置
・オーバーホール
  電解コンデンサ全数交換(基本的にオーディオグレード品使用)
  フィルムコンデンサ全数交換(ECQMタイプのみ)
  調整用半固定抵抗器全数交換
  電源回路ヒューズ全数交換
  スピンドル部クリーニング・注油
  メカニズム部クリーニング・グリスアップ・注油
  回路基板半田付け全箇所吸い取り・再半田付け
  プリント基板クリーニング・防湿コーティング
  電気調整・メカニズム調整
  24時間以上のエージング後、動作チェック

特に問題は感じないけれど、今後、永きに渡りご使用になられたいとの事で、オーバーホールを実施しました。
測定を行いますと、やはり電子部品の劣化が原因で、駆動信号にノイズが混入していて、回転時に微振動が感じられます。見た目には問題は無い様に見えても、経年劣化で初期の性能は発揮出来ていません。これは、どうしようも無い事です。
オーバーホールを実施する事で、この微振動は無くなり、この製品ならではのスムースで力強い回転が得られています。

今回のオーバーホールにて、今後長期に渡り安定動作する様になります。また、各回路が正常に動作しますので、この製品が持っている性能が発揮出来ます。製品を活かすも殺すも、オーナー様次第です。

当店ではSP-10シリーズの安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、SP-10シリーズが故障してお困りの方やどうも調子が悪いとお感じの方、今後長期間ご使用されたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

─────────────────────────────────────────────
商品の修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話は対応できない時が多いので、メールにてご連絡を頂ければと思います。
電話:0863-53-9922
メール:vintageaudio@csis.jp
─────────────────────────────────────────────

Comments:0

Comment Form
Remember personal info

Trackbacks:0

Trackback URL for this entry
http://sp-10.jp/wp-trackback.php?p=6660
Listed below are links to weblogs that reference
Technics (テクニクス) SP-10mk2 オーバーホール S:DA0325I075 from Technics(テクニクス) SP-10 SP-10mk2 SP-10mk3 修理・レストア専門ショップ

Home > SP-10mk2 > Technics (テクニクス) SP-10mk2 オーバーホール S:DA0325I075

Tag Cloud
PR
メタ情報

Return to page top